2012年2月25日土曜日

るろうに剣心の北海道編読みたいですか? 漫画、るろうに剣心の終わり方はすご...



るろうに剣心の北海道編読みたいですか?





漫画、るろうに剣心の終わり方はすごく納得いくし、

私としては良かったなと思っています^^




しかし、欲を言えば北海道編も読んでみたいと思ってしまいます(笑)

皆さまはどうですか?

宗次郎のその後や、十本刀のその後など、

個人の想像に任せると言われればそうなんですが、

和月先生の描くストーリーが読んでみたいです。

書くことはないでしょうけど;;



それと、京都編が一番好き!とはよく聞きますが、

具体的にどこの話が好きですか?

私も具体的には言えませんが、

斎藤一が好きなので、斎藤さえ出てたらどこも好きという気持ち半分、

安慈の過去や安慈の気持ちが痛いほど分かる左之と安慈の戦いも好きです。

操ちゃんの気を張り詰めて頑張る姿や、弥彦の成長振りに気付く薫さん、

鎌足の覚悟など、闘いはもちろん個人個人の心情がすごく強くて、

心情面に深読みしてしまいます。

もちろん、人誅編も好きです!

他にも、るろうに剣心や新選組、

和月先生について何でもいいので語って下さい^^



あと、出来ましたら年齢もお願いします。



19歳、女




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北海道編読みたかったです。

安慈のその後はやっぱり気になりますしね。

宗次郎の旅の末に見つける答えも気になります。



作者があとがきで書いていた

剣路と弥彦と燕の息子の闘いも見てみたかった。



でも、続きが読んでみたいと言う所で

終わりにしたからこそるろうに剣心は

(僕にとって)名作なのだと思います。



人誅編にて剣心の闘いは

ひとまず一段落を経て、

逆刃刀を弥彦に託すことで

闘いの人生に一区切りをつけ

また新しい人生の一歩を踏み出す―



少年漫画、バトル漫画としては

確かに京都編の方が面白かったと思いますが、

ストーリーや剣心がようやく辿り着いた答え、

新たなる一歩を踏み出した登場人物達の姿等々

人誅編の方がよりるろうに剣心らしく

個人的にはより好きなのです。



人誅編なくしてるろ剣は語れまい―と。



何にせよ、るろうに剣心と言う作品に出会えたことにより

それから漫画の世界にどっぷりはまっちゃいました。

和月先生には感謝してもし足りない位です。



るろ剣後のGUN BLAZE WEST、武装連金、エンバーミングと

今でも和月先生の大ファンで

和月ワールドにどっぷりはまっちゃっています。



26歳、男

正にるろ剣世代!!



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読みたい気持ち半分、想像で楽しみたい気持ち半分ですね。

私はキャラクターとしては斎藤一がベストですが、東京編が大好きでした。

というのも、初期の柔らかいペンタッチの絵が好きだったからです。



今のシャープなキレイな絵もいいのですが、やっぱり初期の頃が可愛くていいです!



29歳 女


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北海道編読みたいですね!

連載当時の人誅編の前に描いて欲しかった。。。



でも確かですけど、完全版の「るろうに剣心」の最終巻で、和月さんは「また、るろうに剣心を描きたくなった」ぐらいのことを仰有っていたような気がします

…確かですけど^^;



もしかしたらまだ連載とは別の形で北海道編を読める可能性があるかも…



と、自分は思ってしまいます



20歳 男


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北海道編なんてあれば読みたいですね。でも続編的には弥彦がばりばりの剣豪になって、年いった剣心ファミリーがちょこちょこ出てきて剣心の息子、剣路と戦うとかどうでしょう。なんかありっぽいかな。TVは声優さんみんな声があっててよかったな。ジュディマリとかはやったん思い出します。ちなみに36歳です。確か22、23歳ごろにTVでやってた。当時すごい人気でしたよ。あとやっぱり京都編ですかね。薫が剣心を一途に思う気持ち、京都に旅立つ時の別れ、あと比古清十郎が助けにきたとこ。かっこいい。


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北海道編も読みたいですね。当時のジャンプの付録カレンダーは北海道編を彷彿とさせる絵ばかりでしたね。「結局弥彦は雪上で誰の手を引いていたのか?」気になりませんか?個人的には東京編が好きでした。京都編・人誅編と大きなシリーズの連発で終わってしまったのが寂しいですね。斎藤一登場以降はバトルオンリーだったのでアニメオリジナルのような日常の話をもっとやってほしかったですね。鵜堂刃衛を雇った人物も謎のままですし、作者のやる気さえあればかなり続けられた作品だと思います。

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