るろうに剣心で剣心は誰に逆刃刀をもらったんでしょうか?
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新井赤空(あらい しゃっくう) です
刀鍛冶で数々の殺人奇剣を作り、張や志々雄などは愛好者でした
人斬り時代の剣心と同じく刀で世の中を平和にする事を考えていた人間でもあります
その後逆刃刀を作り、人斬りをやめたばかりの剣心に逆刃刀の試作品を渡し
その後死亡、宗次郎との戦いで逆刃刀が折れた剣心が息子の青空(せいくう)に刀を依頼するが、青空はそれが出来ず
赤空が生前残した赤空の最後の一振りと呼ばれる「逆刃刀真打」を手に入れます
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ちょっと確認してきましたw
八巻の第八十一幕で「新井赤空(あらい しゃっくう)」が剣心に渡すシーンが描かれてます。
この時に渡した逆刃刀が影打という出来が良くなかった?方で、
逆刃刀・真打は第八十幕で白山神社に奉納してあるのを入手って感じでした^^;
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名前がでてきませんが殺人剣ばっかり作っていた刀職人です。
コミックの京都でししおと戦うらへんで逆刃刀が折れたあたりにでてきます。
また、ししおが使ってる刀も逆刃刀を作った人が作った刀です。
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原作の中にありましたが、名前忘れました・・・
京都のどこかの刀を作っている人だったと思います。
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あらい赤空ですよ
逆刃刀真打は息子の青空に貰いました
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幕末の刀工・新井赤空(あらい しゃっくう)です。
剣客を辞めて流浪の旅に旅立とうとする剣心に、「剣を捨てることで人斬りであったことを忘れるな」という思いを込めて授けました。
逆刃刀・真打の方は、京都・白山神社に御神刀として奉納されていた、新井赤空最後の一振り(御神刀として奉納されていた為か、登場当初は鞘も柄も白木拵えだった)で、悔恨と平和への願いを 込めて打った生涯最後の刀だと知った赤空の息子、新井青空(あらい せいくう)に貰いました。
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