「るろうに剣心」のあらすじをかなり詳しく教えて下さい。
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いまから約158年前、(1853年)黒船の来航にっよって始まった、幕末の動乱期。渦中であった京都に 修羅さながらに人を斬る、最強の維新志士と呼ばれる男がいた。その男(主人公)は飛天御剣流という 戦国時代に端を発す一対多数の斬り合いを得意とする 神速の殺人剣の使い手。その名も、『緋村剣心』(当時の志士名は人斬り抜刀斎)
そして、1868年の戊辰戦争、『鳥羽・伏見の戦い』で勝利を収めた抜刀斎は、不殺(ころさず)を誓い、京都を失踪―
―そして時は流れ明治11年
京都から出るときに 新井赤空から受け取った逆刃刀を持ち、
人斬り抜刀斎は『るろうに』になり、全国各地を流れていた。
そして東京下町に来た剣心は ‘刀を差していること‘で神谷薫に『人斬り抜刀斎』と間違われ 『人斬り抜刀斎』が辻斬りをして騒ぎになっていることを知る。 人斬り抜刀斎(偽)は比留間伍兵衛といい 昔 神谷活心流の掟を破り 真剣を振るったことで 師範に親指を打たれ 恨む。 たまたまそこに居合わせた娘・神谷薫にこのような騒ぎを起こして仕返しをしているという。比留間が薫を襲っているところを剣心が発見し 人間離れした業で 比留間を倒し 自分が本物の人斬り抜刀斎だということを明かす。
親に逝かれて一人ぼっちでさみしい思いをいていた薫は、去ろうとする剣心を 一緒に神谷活心流を盛り立てる手伝いをして と止め、 剣心は居候として住むことになる―
その後は、『東京府 士族・明神弥彦』や『赤報隊の生き残り・相楽佐之助』
『美人女医・高荷恵』が仲間となり、
『浮浪人斬り・鵜堂刃衛』や『隠密御庭番衆 お頭・四乃森蒼紫』、『国盗り狙い・志士雄真実』などとの闘いがある。
ちなみに、剣心という名前は飛天御剣流・13代 比古清十郎につけられたもので、前の名前は『心太』親をコレラで亡くし、人買いに囚われていたところを山賊に襲われ 殺されかけたところを 比古清十郎に助けられ、『剣心』という名前をもらい、飛天御剣流を教わる。
14歳の時 師匠と喧嘩離れして長州派維新志士になる。
働いたのは14歳~19歳までの5年間で、前半分は「人斬り」として、後半分は「遊撃戦士」として働く―
こんな感じです。私、文章考えるの下手なので分かりづらい文になっちゃいました…
すいません。
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