るろうに剣心についての質問です。
①剣心が幕末の時代に天翔龍閃を会得していたなら、斉藤一と決着はついていたと思いますか?
②殺さずの心理に至らずに志々雄真実と闘っていたなら、苦戦することはなかったと思いますか?
③殺さずで天翔龍閃を会得していたなら、志々雄真実に簡単に勝っていたと思いますか?
質問が多いのですが、よろしくお願いします。
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①
幕末の頃は、維新志士と新撰組という立場から戦場で偶然居合わせた時が勝負のチャンスでした。
その時点で剣心が奥義を会得していたら決着はついていたかもしれません。
しかし考えてみれば剣心の天翔龍閃も斎藤の牙突も、一撃必殺の技なので結局は相打ちか武器破壊にとどまる気がします。
明治に入ってからはお互い家庭を持って守りに入っていますから、幕末の頃のような鬼神の如き剣気は薄れていますからなおさら決着つくかどうか…
②
はい、確かにそれならばいくらか楽だったはずです。
③
どのみち蒼柴や宗次郎をぶつけて奥義を盗み見ていたので、殺さずに至らない状態で奥義を会得したとしても、奥義自体はあまり有効的とはいえませんね。
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1 実際幕末では剣を合わせていません
2 そうですね、志々雄戦のみの限定解除ならそう大差ないと思います
3 まんま・・・ですよね・・・?
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①天翔龍閃は不敗の奥義なので決着は付いていたと思います。
②殺さずの心理を持っていても戦闘力が変わるわけではないので苦戦はしていたでしょう。
③志々雄は強すぎますから簡単には勝てなかったと思います。
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