るろうに剣心の剣心が比古師匠のもとで中断せずに飛天御剣流の修行終えたら比古師匠のようなマッチョになったと思いますか?
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いいえ。
全ての人が鍛えればマッチョになるわけでもなく、もともと飛天御剣流は体格のいい人間が使う物であるため、剣心の体は持たないでしょう。
作中でもある様に、剣心の体は飛天御剣流に負けてボロボロです。
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比古はもともと強靭な肉体を持っていました。もし剣心が飛天御剣流の修行で体を飛天御剣流を覚えるのに適した肉体に鍛え上げていたら強靭な肉体になっていた可能性もあったかもしれませんが、そんなことはしなかったでしょうからマッチョにはならなかったでしょう。
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あの、筋肉を反り返すほどの強力なバネ仕込みのマントを着てれば
それなりにマッチョになるんでしょうが、
あれは伝承者に授けるものじゃなかったですか?
で、「九頭龍閃」は「天翔龍閃」で破るもので、師匠をそれで打ち倒し伝承者を引き継いだ、と
比古が言ってたはずなので、多分剣心が、当時の荒んだ人斬り状態であったとしても、
奥義まではマスターしようとはしなかったと思います。
なので、どの道伝承してないので、マッチョにはなれなかったでしょうね。
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