「るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-」で一番印象に残ったシーンは何処ですか?
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剣心が薫の遺体(偽物)を見て
かおる
と剣心の口からでたところですかね。
そこは偽物だと分かっていても何度見てもなけます。
剣心にとって薫は本当に大切な存在なんだなぁって
凄く伝わるひとこまです。
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「とりあえず、おつかれさま」です
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御庭番の頭が部下の首を持って去るシーンです。
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斉藤vs剣心のとある場面。
・剣心
「今の拙者には、目に映る人々を守る流浪人としての強さがあればそれでいい。人を殺める人斬りとしての強さなど、もう必要ござらん。」
・斉藤
「だとしたらお前は流浪人すら失格だよ。」
「お前が赤松に苦戦している間、俺はずっとここにいた。そして警官だという事で、ここの連中は全く警戒していなかった。つまり・・・」
「殺ろうと思えば、いつでも殺れたというわけだ。」
・剣心
「!」
・斉藤
「何も今回に限った話じゃない。刃衛の時も、観柳の時も、お前はお前の言う”目に映る人々”を敵の集中にとられてしまっている。」
「挙句、雷十太如きの愚物に、一太刀でも許してしまっている。」
「半端な強さなど無いに等しい。口先だけの偽善者の言葉など、胸糞悪くなるだけだ。」
剣心が流浪人として生きてきた10年間の全てを否定されたシーン。
もうちょと続きますが、この辺りの一連のシーンが一番印象に残っています。
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(;゜)ウッ!
股関節脱臼、先越されてる(^◇^;)
‥‥じゃあ、剣心が初めて自分を「俺」と言ったシーンで。
(人斬り抜刀斎が垣間見えたところ)
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十本刀のくせに上半身ちぎれてしまった宇水さん
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剣心の股関節脱臼
第1巻より
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剣心が京都に行ってしまう時の薫との別れのシーンです。
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弥彦がクジラさん(グレネード)と戦うところはなかなか好きです。
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