るろうに剣心に詳しい人いますか?
京都編についてです。
聞きたい事がいっぱいあります。宜しくお願いします。
①瀬田宗次郎って、志々雄の弟子ですよね?たしか?
なのに何故志々雄は縮地や瞬天殺使えないですか?
②るろうに剣心では、一流、二流、三流とか、ランク付けしていましたが、比古、志々雄、宗次郎、剣心、斎藤、蒼紫以外は誰が一流なんでしょうか?
③最後に、あなたの意見を聞きたいです。
この中で誰が1番頭いいと思いますか?
緋村剣心
志々雄真実
斎藤一
四乃森蒼紫
比古清十郎
瀬田宗次郎
盲検の宇水
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① 宗次郎の縮地や瞬天殺は生まれながらにもった才能です。
たとえ志々雄が宗次郎の師匠で強くても、人によってできることとできないことがあるのは現実と変わりありません。確かに志々雄も剣心も速いですが、宗次郎の速さは別格。
結局VS剣心では剣心の出した奥義『天翔龍閃』の破壊力に敗れてしまいますが、それまで剣心や左之助が認めていたように宗次郎は剣心よりも速かった。飛天御剣流は「剣の速さ」「身のこなしの速さ」「相手の動きの先を読む速さ」を武器としていますが、単純に身体の速さだけなら宗次郎の縮地が速かったのではないでしょうか。
志々雄の速さについてははっきりとはわかりません。火傷のため全力で戦えるのは15分間だったことや、対決した剣心もそれまでの戦いでボロボロでしたし、あまり速さを競う最終決戦ではなかったので。
志々雄が縮地などを使えたかどうかという質問には原作で明らかにされていない為不確かですが、剣心も使っていないところを見るに使えなかったのだと思います。先に述べたように宗次郎の速さは生まれながらの才能で、師匠だから弟子のできること全てをできるとは限らないので。
② 雪代縁ぐらいしかいないと思います。
③ 宇水以外は同じレベルじゃないでしょうか。どちらかと言えば宇水は頭はそのメンバーの中でいうと悪いです。『隙あらば志々雄を殺す』ことを理由に組織に加わったのが、志々雄や斎藤にバレてることに気づいてなかったし。目が見えない代わりに人の思考が読めるといってもあまり思慮深くはなかったですね。
贔屓するなら主人公の剣心。けれどその師匠で本編でも剣心より思考の深かった比古清十郎はなんだかんだ一番かもしれません。その中で一番人生経験あると思いますし。
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①弟子ではないです。恩人ではあります。宗次郎は「天剣の宗次郎」の通り名をもちます。
志々雄と剣質が最初から違います。
②縁(えにし)巴の弟
③斎藤一 つよい信念をもってる(悪即斬) なおかつ、いきのこってる。関係ないか・・・
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①縮地や瞬天殺は宗次郎の「脚力」と言う固有の能力が前提の技、志士雄も言っていたでしょ「眼にも映らない速さ」って。
②知りません。元々一流・二流の格だけで勝負が決まる訳ではない。
③斎藤。
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