るろうに剣心に関することで。るろうに剣心見てて地味に吹いてしまったとこありますか?
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26巻で縁が疾空刀勢を出した時の蒼紫の解説。
斉藤
「空中疾走か。」
恵
「そんな、無理よそんなの!」
蒼紫
「いや・・・・跳躍の最高点において、上下にかかる力は一瞬だが0に、つまり完全な浮遊状態になる。その一瞬を利用し、雪代縁のしなやかな筋力と、荷重のかかった剛刀の反動を駆使すれば決して不可能ではない。」
無理無理無理無理wwwwwww
大真面目に解説してましたが絶対に不可能でしょ。まさに「漫画だから」っていうシーンですよ。
蒼紫の真顔での解説に初めて読んだときは吹きました。
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手元に原作がないのでうろ覚えですが、弥彦が京都に行ったときに目撃したチャウチャウガールズの会話です。
「ちゃうちゃうちゃうんちゃう」とか面白かったの覚えてます(●^o^●)
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漫画
志々雄が
『覚悟が足りない』と、
法治の頭を掴んだときの、法治の頭と志々雄の手(指)の角度が面白いコマ。
法治の頭スゲー薄い!
アニメ
恵奪還時、左之助が蒼紫に殴りかかるも、かわされ、カウンターのエルボーをくらったときの、
ふっ飛び方
ふっ飛び加減
ふっ飛び方向
恵の一言が問題
『患者さんを助けるのが、私の生きる道』
⇒伊豆に行く際の一言
『いいの そんなの(患者)
ゲンサイ先生に任せておけば』
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比古清十郎が剣心に向かって死ねの手のポーズで
「甘ったれるのもいい加減にしやがれって」って言った所ですね。
まぁ確かに師匠の立場からすればキレたくなるなって思いました。
ケンカ別れして何十年ぶりに顔見せて奥義を会得させてくれと言って
命張って剣心に奥義を伝授させたのに奥義を会得して
「師匠俺は飛天御剣を受け継ぐ気はありません。」
と言ってその上「俺が志々雄と闘っている間葵屋の皆を守ってくれませんか」
なんて勝手ほうだい言われたら確かにキレたくなるなと思います。
後は方治の強し連発そんなに言わなくても見ればわかるから・・・
蒼紫の縁の空中疾走も蒼紫が真顔で解説してるから
へぇーそんな事できるんだ・・・ってあり得ないだろって笑いました。
一瞬だけ信じてしまいましたけど(笑)
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斉藤の奥さん想像図には吹き出しました。
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「剣心華伝」で蒼紫が背広を着ていたところですね。
時代に適応する気満々だなと思って笑えました。
それからシシオさんの刀の着火原理が、今まで斬ってきた人間の脂だと分かったシーンは爆笑でした。
「刃がノコギリ状に…」
笑
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剣心が師匠である比古に奥義を放った時。
うろ覚えですが、比古が倒れ、剣心が薬を飲ませようとして、「俺がワライダケを食って笑い死にかけた時、師匠が飲ませてくれたこの薬なら――」みたいな語りをした時、吹きました。
ワライダケなのに、やけに真剣に言うから。ワライダケなのに。
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斎藤がつけた操(三人娘)のニックネーム(笑)
「誰だ?この…」
薫…子狸
恵…女狐
!!
操…イタチ娘
「イタチ娘は」
斎藤の悪戯心には笑わしてもらいました
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強し強し強し強し強し強し~~~~~~~~~!!!!
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弥彦の3回目の股間直撃
2度有る事は3度有るとはこの事か!
と地味に笑えました
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吹き出すほどではありませんが「剣心謙信を語る」が好きです。
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・佐之助が、よく相手に付けるニックネーム(あだ名)
・薫ちゃんが料理した後、指に、たくさんの絆創膏をつけていたとき。(一生懸命で、カワイイなと思って。)
・燕ちゃんの寝ぐせに対する、薫ちゃんのリアクション
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・第1話にて、剣心が化け物級の童顔であることが発覚したこと。
・京都にて弥彦が女装させられ、挙句の果てにはおまけのリボンがたえさんのおねーさんの趣味だったこと。
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馬車で移動中に屋根の上で「翔ぶが如く!」と五月蝿い左之助を車内から無表情で日本刀で突いた斎藤。
おまけに外したことを残念そうに呟いたのがさりげなく笑えた。
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佐之助が痛みを痩せ我慢して、作者の『注:左手画』というヒトコマがまさに地味に笑えました!
共感して頂けるでしょうか(^-^ゞ
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るろ剣ファンで全巻持っていますが、吹き出した事はないですね
ちゃうちゃうガールズも
私は京都人なので
『そうそう、そんな感じ』って
笑うよりも共感してしまいました
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