「るろうに剣心」の中で一番最強なのは、やはり志々雄真実でしょうか?
左之助の「二重の極み」をくらってもビクともせず(といっても、左之助は右手がぶっ壊れる寸前だったので、威力は激減してるのでしょうが)、斉藤の「牙突零式」を余裕でかわし、さらに四乃森の「回天剣舞・六連」をもかわし、さらに剣心の必殺技をあれほど食らっても立ち上がる。
もし仮に、志々雄が「15分以上の戦闘が続くと、体温調節が困難になる」という欠点を持って無ければ、
剣心もその他の全員も志々雄に皆殺しにされていたのでしょうか?
まあもっとも、剣心たちは、それまでに激しい戦いを何回もくぐり抜けて、志々雄の元に辿り着いたので、この時点で全員かなりの深手と疲労を負っているので、かなりのハンディキャップはありますがね。
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他の方も仰ってますが、最強と言うのであれば比古清十郎でしょうね。
作者自身が「このキャラはジョーカーのようなもの」と言ってますし
剣心が奥義で比古清十郎の九頭龍閃を破ったとはいえ、九頭龍閃同士では比古清十郎が圧倒的に上ですし
そもそも剣心自体が御剣流を使うには向かない体型というのも大きいです。
剣心達の消耗はあってもやはり志々雄の方が若干剣心より上なのでは・・・という印象ですね。
ほぼ互角だとは思いますが。
しかし縁編で剣心は精神的に成長を遂げてますから
あの時点で、体調そのものが完全であれば剣心の方が上だとは思います。
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「るろうに剣心」懐かしいですね^^
俺的には最強は比古清十郎だと思います。
元気いっぱいの剣心をぼこぼこにできるくらいだし奥義の打ち合いでも剣心より上でしょう。
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飛天御剣流14代目 比古清十郎
が最強だと思います。
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