るろうに剣心の京都編で逆刃刀真打を普通の刀と思って刀狩の張と戦っていましたが、刀の峰打ちをしようとしなかったのはなぜですか?
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逆刃刀以外の抜刀によるフラッシュバックで瞬間的に我を忘れ、
抜刀斎に近づいたからでしょう。
さらに、伊織を救うために張を完全に倒すという決意が瞬間的な
覚醒を後押しして、峰打ちという選択肢は剣心/抜刀斎の頭の中
から全く消え失せていたと思います。
新しい刀を抜刀した直後のあの殺気と、張に「まるで別人」と
言わしめた動きからして、一時的に覚醒したことは間違いない
でしょう。
あの頃の剣心は人斬りの衝動が相当に高ぶってましたから、
真剣を抜刀する決意と抜刀の実行、この2つの条件が揃うだけで
抜刀斎に瞬間的に覚醒したとしてもおかしくないです。
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それだけの余裕がもうなかったからじゃないですか?
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自分もその話は記憶に残ってますが、剣心は抜刀術の使い手だからじゃないでしょうか?
技の大半は抜刀術だったと記憶してます
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