るろうに剣心について質問です。
CCOと戦った時、剣心は蒼獅及び総司郎との戦いの傷、更には逆刃刀というハンディを抱えてあの戦いっぷりでした。
CCOは「奴を再び人斬り抜刀斉に」と言ってましたが、もし仮に幕末真っ只中の人斬り抜刀斉(もちろん真剣)がHP満タンの状態でCCOに立ち向かってたらどうなっていたでしょう?
また、斎藤は負傷していたとはいえCCOに完敗でしたが、彼は新撰組時代に抜刀斉と互角に戦った人物です。やはり彼もまた明治に入り実力が落ちたのでしょうか?
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志士雄も剣心も互いに「殺すつもりで戦えば」もっと早く方はついていたでしょう(どちらが死ぬにしても)。
斎藤は史実の通りなら当時34歳(幕末から10年経っている事をお忘れなく)。時代的には若い頃の無理がたたってくる年かもしれません(剣心よりはまだ余裕があっただろうが)。
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