2012年3月23日金曜日

るろうに剣心で剣心の抜刀斎時代と志々雄真実が戦ったらどっちが強いと思いますか?

るろうに剣心で剣心の抜刀斎時代と志々雄真実が戦ったらどっちが強いと思いますか?


|||



どう考えても志々雄。



だってその頃はまだ天翔龍閃も九頭龍閃もないし。



|||



抜刀斎は生きることに執着が無くなっているので、志々雄が強いと思います。


|||



まこっちゃんは空気の読めるお人よし。決定的場面をぐれんかいなで助けてあげる優しさを持ち合わせた紳士。なんやかんやで負けたげるんじゃないですか?


|||



志々雄真実だ。理由はない。俺はそう思う(るろうに剣心を知ってる奴なら志々雄真実の上に剣心をもってこれないはず)


|||



その当時なら、かなりの接戦が予想されるでしょうが

辛くも抜刀歳が勝利するかと思います、理由は後に志士雄は味方に裏切られ

瀕死になってるからです。

志士雄は野心が強すぎた為にこうなったと作中に描かれてましたが

志士雄の異常なまでの野心が招いた失態だと思います。



抜刀歳、志士雄、斎藤一、沖田総司あたりは、実力的には互角なのでしょうが

当時の志士雄は性格的な部分が災いし、他の3名には一歩及ばない存在の様に

思えます。



逆に明治での闘いにおいては志士雄が頭一つ抜けているように思います。


|||



人斬り抜刀斎かな

伝説として語り継がれていますから全盛期は誰も太刀打ちできそうにない。

逆刃刀じゃなく本気で殺しにかかりますから。


|||



志々雄だと思います。

志々雄には、一度見た技は通用しない様ですし、この頃の志々雄は戦いに時間制限が無いですし。

始めは良い勝負でしょうが、徐々に志々雄が押して来ると思います。

また、この頃の剣心(抜刀斎)は、九頭竜閃や天翔龍閃を使えないのも、大きな違いです。


|||



志々雄真実もその頃?難しいけど、おそらく志々雄真実ですかね。剣心も強かったかもしれないけど、どうやらあの漫画では剣心より志々雄真実のほうが強い設定みたいだし


|||



幕末時点でのサシの勝負なら抜刀斎が勝ったかも知れませんね。

抜刀斎全盛期なら致命傷躊躇なく狙うでしょうね、志々雄は観察力・洞察力も人一倍鋭く、焔霊(ほむらだま)は当時,既に使えていた様ですから勝つのは容易ではないでしょうね。

TV終盤達人4人でも圧倒した強さについて、おそらく体温調節ができなくなった事により(本人曰く「地獄の劫火の残り火」)、常時全身に高熱を帯びている、通常この時点であれば発汗など人間は肉体のセーブを行いますが志々雄にはそれが無い様に見えました、残り火とはアドナレナリンの過剰分泌からくるランナーズハイで痛覚などもなくなっていたのではないでしょうか?肉体の限界などあっさり超えてしまう事で超人的実力を発揮できたのではないでしょうか?ですが体温調節のできない体は超高温となり刀の火が熱源となり、人体の脂肪分が燃料に燃えちゃったと。

▲やはり志々雄勢力が圧倒的ですね~w


|||



確実に志々雄の圧勝かと思われます。

抜刀斎として活躍していた剣心は恐らく自らの罪を自覚し、少なくとも自分の命を軽視している部分があると思われます。作中での最終決戦の時は<生きる意思>を手に入れた剣心ですらああまで追い詰められたのです。



もし戦ったとして、最初は躊躇無い殺人剣同士の戦いになりますが次第に志々雄に押され、最後には焔玉あたりでボッ!でしょう。

0 件のコメント:

コメントを投稿