るろうに剣心 志々雄の紅蓮腕ですがどうして自分の近くで爆発を起こしているのに自分にはダメージがないんでしょうか？
後持ち病がなければ剣心には勝っていたのでしょうか？それと剣心より強いんでしょうか？
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志士雄のほうが強いです。圧倒的に！紅蓮腕でダメージをくらわないのはたしか手に鉄鋼を仕込んでると本に書いてありました。
持ち病について もち病があるからこそ火系の技ができますし。なかったら画像の状態でクビをさせばはやいですし刀で切ったほうが出血など後々効果的ですしね。案外紅蓮腕で目が見えなくなったりなどもなくあまり威力はないです。
結果てきに勝ちましたがその間にも三人のスケットがありました。サノスケの二重の極みをクリーンヒットもしています。その状態で剣心の五連撃も耐え立ちました
なので剣心より志士雄のほうが強いです！（剣心が逆刀でなければわかりませんが）
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そんなこと言ったら、画像の剣心だって隙だらけな志々雄様の腕斬り落とせ...ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ、誰か来たようだ。
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あそこら辺は演出重視で細かく考えて無いと思います。
持ち病がなければあの戦いでは勝っていたとは思いますが戦う前の剣心との会話であるように
連戦で満身創痍状態の剣心ＶＳ持ち病有りの志々雄の戦いで五分五分にしようって戦い初めてるんですよね。
結局の所満身創痍のその他三人が乱入して剣心の体力回復＋志々雄の時間切れで発火になったわけですけども三人の乱入があったとは言え満身創痍の剣心にあれだけ追い詰められた志々雄が病が無くなったとしても万全の剣心に勝てるとは思えないですね。
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紅蓮腕で何故ダメージがないのかも
牙突を鉢金で受けてダメージがないのも永遠の謎です
持病がなければ完全に勝っていました
志々雄様の実力は師匠に次いで2位です
実際回避不可能な状態以外でダメージを受けたこともありません
追記
まず志々雄様は負けていません
公式に勝ち逃げという事になっています
火はあくまで無限刃の能力なので体を焼かれる以前から普通に使用していました
志々雄様の真骨頂は見切りであり攻撃に関してはあくまで上の中程度なのでそれを補うために火を使っています
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