るろうに剣心の最終巻の緑と剣心の最終決戦の内容を教えてください。
できれば具体的にお願いします(- -)ペコリ
|||
最終巻の闘いは「倭刀術疾空刀勢」と「飛天御剣流龍鳴閃」との激突から始まります。
縁は龍鳴閃の効果で聴覚神経を一時的に麻痺させられ平衡感覚を失ってしまう
↓
しかし、何を思ったのか自分で麻痺した耳を潰してしまう
↓
耳を潰しても平衡感覚はイカレたままなので、攻撃力は下がり剣心と五分の力となってしまう
↓
最後に剣心は「飛天御剣流奥義天翔龍閃」を、縁は「倭刀術絶技虎伏絶刀勢」を全力でぶつける
↓
縁の刀が折れ、剣心が勝利する。
こんな感じです。
剣心vs縁の闘いはこれで終わりますが、ちょいちょい話が続くので実際に読んでみてはいかがですか( ゚∀゚)
0 件のコメント:
コメントを投稿