るろうに剣心、比古清十朗の名台詞【500枚】
るろうに剣心には数々の名台詞があったと思います。その中で比古清十郎が言った名台詞、「春は夜桜、夏には星、秋に満月、冬には雪。それで十分酒は美味い。それでも不味いんなら、それは自分自身の何かが病んでいる証しだ」という言葉をもう一度聴きたいのですがこれは第何話で言ったものだったでしょうか?
一番早かった方にチップ500枚差し上げます。
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剣心が人きりを繰り返すあまり
酒を飲んでも血の味しかしなくなったときの
剣心の回想なので、
剣心の過去、追億編の最初のほうでは?
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