2012年3月18日日曜日

るろうに剣心について。全ては運命。時代が生きるべき者を選んだ。

るろうに剣心について。全ては運命。時代が生きるべき者を選んだ。

ただ、それだけの事です。

運命なのです。



ルール、情け無用の殺し合いをしていれば間違いなく99.99%の確率で志々雄一派勝ってました。



不二だけを葵屋に送っていればよかったはず。

弥彦、翁一派、薫、操なんか秒殺出来たはず。比古が到着する前に。



相楽左之助に案慈、いわんぼう、鎌足ぶつければ間違いなく左之助は死んでいた。



斎藤に宇水、へんや、宗次郎をぶつけていれば斎藤は間違いなくあの世行き。



これで残るは剣心のみ。四乃森蒼紫をぶつけていれば原作同様の結果に。

しかし、体力を消耗した剣心は志々雄とぶつかれば紅蓮かいなを食らい、気絶。気絶してる所を瞬天殺、へんやの爆薬、鎌足の大釜の一撃、宇水の百花繚乱、不二の一振り、案慈の二重の極み、とどめは志々雄の火産霊神で跡形もなく吹き飛ばせば...



緋村剣心=灰





皆さんいかがですか?


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あれ、ちゃんとした合理的な判断の元での作戦でしたよ。

そして当初にCCOも質問者さまと同じような作戦で行こうとしていましたが、方治がCCOの「完全勝利」のためにこの作戦を提案したという訳です。





とりあえずそういった要素抜きでおかしいだろ、という所を突っ込みましょう。



・不二だけを送れば~

これは方治の提案

「少数精鋭レベルには少数精鋭のみぶつけ、他の劣る者には劣る者全てをぶつけた方が損失も少ない」



という所から来ています。剣心達にガムシャラに大勢ぶつけたってその他の十本刀がポンポン倒されてただでさえ疲弊している戦力が余計に削がれてしまいます。ならば彼らには相応の者、確実に勝てる実力を持つ者のみを向ければ勝率も上がり、損失も少なくなります。



そして重要な後方支援の役割を果たし相当の脅威になった葵屋を完全に潰す為、剣心達よりも弱く確実に倒せる葵屋メンバーに残りの十本刀を徹底して多数を送りつけた訳です。本当、徹底的に。巨人では逃がしてしまうネズミ一匹レベルでさえ倒すために。彼らだけでも生かすと後々に漏れとして何らかの要素で新たな脅威になりかねませんからね。(何年か後でも、何十年後でも考えられます)



そして不二は恐らく葵屋に向かう前に「警察という増援を潰す」為に警察に向かえと描写されてない部分で指示されていたと思われます。これもまた万一葵屋メンバーブッ倒して疲弊していた彼等が追撃を受ける事を防ぐという点で合理的です。他の十本刀と違って一撃ニ撃で全体を壊滅させられるので。



恐らく彼らの中での十本刀は

「宗次郎」「安慈」「宇水」と「その他大勢」

と決戦以前から完全に2つにランク分けされていたと思います。





少年漫画としての見せ場だけでなく、しかりと合理的な観点からも方治は十本刀の割り振りをしたのです。迂闊に強者に沢山人材送りつけたって損害が大きくなり「勝利」した後も厄介に繋がります。この論理は「ダイの大冒険」でも使われています。(もしお持ちでしたら34巻の冒頭を見て下さい。似たような描写があります)



って此処突っ込んだら他は皆総崩れで突っ込めなくなるな。



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そうなれば緋村は人斬りに戻り無双します

それで「完」



味方が一人でも死んだ時点で 剣心は廃人又は人斬りになるでしょう


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それじゃ漫画にならないような…。


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そーですね

それでいいと思います

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